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夏に何する?

2023年今年の夏は、旅行にイベントやフェスなど、出来なかったことが再びできるようになり、いつもの普通が帰ってきた!今年の国内旅行者は7250万人(前年対比:116%)海外旅行者は約120万人(前年対比:214%!)日本人の旅行先で人気なのが、国内では北海道や沖縄だそうです。海外では台湾やハワイが人気とか。国内旅行や海外旅行で素敵な思い出をたくさん作って欲しいと私たちは思うのです!

※株式会社 JTB「夏休み(7月15日~8月31日に1泊以上の旅行に出かける人」旅行動向参照

日本の夏が熱い!観測史上最高気温を記録。

気になる調査が一般財団法人日本気象協会・熱中症ゼロへプロジェクトチームによって行われていましたので抜粋して紹介させていただきます。我々日本人は日本の夏になれているとはいえ、最近の報道などで熱中症で病院に運ばれるニュースを頻繁に目にするようになりました。世界、日本、東京の夏(6月~8月)の平均木尾何偏差※ではなんと、平均気温は100年で約1.5°C上昇し、特に都心部ではヒートアイランドの影響等により上昇度が大きく、東京は、同じ期間で約3°Cも上昇しています。確かにアツイ。埼玉県の熊谷市では7月23日に国内観測史上最高となる・・41.1°Cを記録しました。

※環境省HP

海外旅行者に聞いた日本の夏ってどうよ?

外国出身者に聞いた「日本の暑さ」に関する調査内容では・・外国出身者の8割が「日本の夏は母国より過ごしにくい!」と回答。欧米の比較的過ごしやすいお国の方々に聞いたのではないの?と思ってしまいますが、こちらの調査では熱帯地域出身者でもなんと6割が「日本の夏は母国より過ごしにくいっちゃ-ん!」と答えています。ではなぜ暑さになれているであろうシンガポールやタイ・インドネシアの皆さんまでも日本の夏を暑いと感じるのか?

※プロジェクト推進:一般財団法人日本気象協会 運営事務局:株式会社ヒロモリ

高温多湿で夜の寝苦しさは万国共通だった!?

外国出身者が日本の夏について「母国より高温多湿」、「母国より低温だが、湿度が高い!」、「母国と温度は同じぐらいだが、湿度が高い!」アンケートに回答してくれた方のその79%が非常に湿度が高いと感じていることがわかりました。

それでも夏はいつだって僕らを熱くする。

澄み切った青空に力強く発達してゆく入道雲。まるでラピュタがそこにいるようなロマンを感じさせる夏の空、にぎやかで水しぶきが飛び交う夏の海岸。森ではセミの合唱とクワガタ採り。浴衣で夏祭りなどいろんな思いでがよみがえってきます!

緑の中に冒険にいくか!

フェスで自分を解放してみるか?

空調の聞いた室内で自分を高める投資を行ってみるか。

夏はこれからが本番。楽しむためには熱中症などにも注意が必要。かき氷や冷やしたスイカを食べることで熱中症対策にもなります。かき氷のシロップってありますよね。イチゴ・レモン・メロンのシロップ。実は、あれ、味付けはすべて同じで違いは着色料と香料のみ。見た目と香りで脳が錯覚を起こすため、違う味に感じるのです!信じがたいですが、目をつむって食べるとその差がないことに気が付くはずです。人類は好奇心と探求心でさまざまなものを発見し発明しています。エアコンもその一つ!今や生活になくてはならないものです。

これからの夏をどう過ごしますか?


〇夏におすすめ!エアコン新品&風抜け感がよい物件たち。

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