再生企画プロデュース企業 株式会社 アチーブメントプラス ACHIEVEMENT-PLUS

>>事業紹介
不動産全般(売買/賃貸/管理)
事業財務分析(CPM/CCIMフォルダが事業分析及び改善計画書を企画立案致します。)
建築物の再生工事の企画・コンサルティング
事業用投資物件の保有(現在保有実績 事業用ビル2棟 区分所有物件 合計50戸)

>>有資格
CCIM(米国認定商業不動産投資顧問)
CPM(米国公認不動産経営管理士)
不動産コンサルティング技能登録者
宅地建物取引士
賃貸経営管理士

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投資用分譲マンション再生売買事例。(再生/売買)

中央区薬院分譲賃貸マンション

物件は中央区薬院に立地しています。1Fで専用のお庭がある特徴をいかし、リラックスできる住環境リフォームを企画し、新たに設定した賃料価格にてリースした事例です。借手サイドからも評価されることはもちろんですが、投資家の指標からも※CCR=18.5%・5年運営したときの想定※IRR=13%以上を確保した投資物件になりました。
(担当企画コンサルタント 森田 誠)

※CCR=キャッシュオンキャッシュ収益率(税引前取得/初期自己資本)※IRR=内部収益率(投資期間のキャッシュフローの運用実績を分析する重要な指標)

投資用収益マンションの再生売買事例。(再生/売買)

早良区賃貸マンション

物件は早良区荒江に立地しています。外壁に深刻なクラックと長期的な1F店舗の長期空室が問題になっていた建物でしたが、まず第一に着手したことがテナント誘致にメリットがでるよう、エントランスのイメージアップ工事です。この対策で長期空室テナントが満室になり、外部改修工事が終了した時点で、CCR=10%・当初の物件価値を大幅にアップさせて事業を行うことが可能になりました。
(担当企画コンサルタント 山田 裕子)

※CCR=キャッシュオンキャッシュ収益率・価値の上昇=購入時価格から収益性等を改善させ物件価値をアップすること。

投資用収益マンションの再生売買事例。(再生/売買)

博多区美野島賃貸マンション

物件は博多区美野島に立地しています。老朽化が進み、計画的な建物改善と募集計画を必要としていました。外壁、内部の工事費用と購入にかかるコストと購入費用を算出し金融機関との調整を経て売買契約が成立しました。建物の劣化も改善し空室も無くなり満室稼働を継続しています。 (担当企画コンサルタント 津田 早苗)

※融資条件も借手にメリットがあるものと、そうでないものがあります。投資は高額な金額です。専門家に相談しましょう。

収益改善成功事例。(再生/PM)

城南区巨大賃貸(50戸)マンション

物件は城南区七隈に立地しています。交通機関が整備され、従来の学生ターゲット層が減少し、稼働低迷に陥っていた物件を、既存要素を見直し、客層をキャリアシングルまで広げた結果、当初稼働率11%の建物が2015年現在で、78%まで改善しています。問題分析、改善提案、工事企画、リーシング、金融機関との調整等を全て担当企画コンサルタントが投資家様に寄り添い実施致しました。
(担当企画コンサルタント 山田 裕子)

※稼働低迷に悩む物件は多数存在します。収益改善のために物件の現状をよく分析しましょう。必ず改善できるポイントがあります。

投資用マンション改装事例。(リフォーム/PM)

1Rで、空室が多いエリアにあり、常に満室稼働を続ける建物の要因は差別化。

物件は西区愛宕に立地しています。地域は姪浜と室見に挟まれた微妙な立地環境となっており、常に市況の影響を受ける環境下にあります。しかしながら当該物件は市況の影響を受けることなく、継続して賃料アップに成功しています。その原因こそずばり差別化対策。仕様・デザインを吟味し投資効果に見合うコストをかけて改装することにより現在でも満室稼働を実現しております。
(担当企画コンサルタント 山田 裕子)

※稼働低迷に悩む物件は多数存在します。収益改善のために物件の現状をよく分析しましょう。必ず改善できるポイントがあります。

投資用マンション外構事例。(外壁外構デザイン/PM)

経年劣化による外部の劣化を改善し満室稼働を継続中。

物件は久留米市に立地しています。地域は新規出店等で利便性が向上している上津エリア。都市開発にともない競合物件も多くなっていました。物件の増加にともなう賃料下落傾向が顕著になってきた市場動向に対応していくため、物件のメンテと外構工事を新規に実施し、賃料を下落せず安定的な稼働を継続しております。
(担当企画コンサルタント 津田 早苗)

※稼働低迷に悩む物件は多数存在します。収益改善のために物件の現状をよく分析しましょう。必ず改善できるポイントがあります。

区分投資マンション売買事例。(投資/PM)

豊富に流通する投資物件の中から収益が見込める物件は本当に少ない。

投資で成功されるにはどこのエ地域を買えばいいのか?また、築年数は何年位のものがいいのか?などなど・・お問合せは様々です。弊社がまずお答えしているのは、発見した物件情報の現状分析がまず大事だということです。見た目もきれいで場所も良い。その上、収支も良い物件などはそうはありません。(※ほどんど無いといってもいいかも。)投資対象となる物件は市場に豊富にありますが、購入する目的や収益目標にあった物件であるか、またそうできうる物件なのかを最初に見極めることが重要です。こうした分析能力があり、実際に投資運営を行っているプロに分析は依頼するべきでしょう。


※稼働低迷に悩む物件は多数存在します。収益改善のために物件の現状をよく分析しましょう。必ず改善できるポイントがあります。

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